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SILK DU FREAK

2020年代の曲作り (Written by SEIYA)

皆さま、御機嫌よう。こんにちは。


シルフリ ベース担当の“SEIYA”こと石原です。m(__)m



2021年になりまして、年が明けても世の中は相変わらずコロナ禍でございます…。



そんな2020年代ですが、曲作りの界隈にも変化・進歩はありまして、

AI(人工知能)の技術で歌の生成が出来る時代になりました。!(^^♪



AIが歌うお手製のデモソングも作ったので、是非聴いてくださいね!

(作詞・作編曲 & All Instruments by 石原セイヤ)


いやぁ、思ったよりも自然ですよね!(≧▽≦)

2000~2010年代のVOCALOIDだともっと機械的な印象でしたが、

AI技術によって、より人間らしく歌ってくれてます!


ちなみにこのデモには『NEUTRINO(ニュートリノ)』というソフトを使いましたが、

2020年2月に発表されて完全に無料でダウンロードして使えるので

マジでスゴい時代ですよね!

AIきりたん』として作曲・DTM界隈で有名になりました。


自分は4月にいざ使ってみてTweetもしてました。(笑)

 

AH-SoftwareCevioでもAI系のソフトを作っているらしく、

2021年は新たな選択肢が増えそうでちょっと楽しみです。(*'▽')

男性ボーカルなんかも出たら制作の幅がもっと広がりますよね。



今ではシルフリに提出するデモの歌メロもAIに「ラララ♪」で歌わせて作ったりします。

それで、より歌心のあるメロディ作りを意識するようにもなりました。

そうやってまさにテクノロジーの恩恵を受けながら、音楽を作ってると言えます。



音楽やってる方も、そうじゃない方も、

「今は凄いんだね~」なんて思ってもらえたら幸いです!

デモソングが良いと思ってもらえるともっと幸いです。(*'ω'*)


(え?話長すぎ?)

失礼…では、今回はここら辺で話を閉めたいと思います…(。-∀-)

 

シルフリの『オリジナルアルバム』も現在絶賛制作中です。

収録内容・作業量ともにテンコ盛りですが、頑張っていきたいと思います!



ということで、お読みいただき誠にありがとうございました。


また。(^^)/ 

SEIYA ISHIHARA

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